荒川線に乗って遊びに行こう!!

鮮やか都電バラ号 初運行 5月31日まで 

毎年5月、沿線にバラが咲き誇る都電荒川線の町屋駅前で19日、荒川区は「あらかわバラの市」を開く。区は「バラの市」の宣伝を兼ねて2日、「都電バラ号」を装飾した。バラ号は3日から31日まで毎日、三ノ輪橋〜早稲田を数回、往復する。バラ号の運行は初めて。

 荒川車庫でこの日、9000形レトロ車両を赤やピンクのツルバラの造花で飾った。情熱といったバラの花言葉のシールをつり輪につけ、ブザーの上にも満開のバラを添えた。大人160円、子ども80円の通常料金で乗れる。

 バラの市は19日午前10時〜午後4時。5千鉢を特別価格で販売、園芸相談コーナーやサックスの演奏、都電沿線のバラPRコーナーもある。荒天時は20日に順延する。

 「バラの市盛り上げ隊」として、区内の18店もバラにちなんだ商品を開発した。西尾久の茶店・増田園の「薔薇(ばら)茶」(50グラム500円)、東日暮里の洋菓子店「サブロン」のバラで飾ったケーキ(399円)などを市の会場や店頭で販売する。

問い合わせは区公園緑地課=電03(3802)3111内線2752=へ。


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 2012年5月3日東京新聞朝刊

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