荒川線に乗って遊びに行こう!!

祖父と孫 W最優秀賞 都電荒川線絵画コンテスト 12月21日東京新聞朝刊掲載

 都電荒川線の百周年を記念して行われた絵画コンテスト(沿線四区と東京都交通局の主催、東京新聞共催)で、新宿区の高島瑞夫さん(82)と孫の優太くん(10)が一般の部と小学校高学年の部でそれぞれ最優秀賞を受賞した。六百五十八人が応募した中でダブル受賞の快挙。二人は驚きながらも「すごく、うれしい」と声をそろえた。

 審査委員たちも選考段階では気づかず、同じ高島姓だったことから「ひょっとして」と調べ、祖父と孫と気づいた。電車が大好きで、毎日絵を描いているという優太くん。瑞夫さんがコンテストがあることを教えると、「描きたい」と言い、二人で写生に行ったという。

 瑞夫さんは「孫が入賞すればいいなと思っていたが、まさか二人で受賞するとは。たいへん光栄です」。優太くんも「どっちか一人が選ばれると思ったけど、すごいうれしい」と喜んだ。

 入賞作品二十七点は二十一〜二十七日、西新宿の都庁第一庁舎四十五階の南展望室で展示される。また、荒川線9002号車を二十一日から来年一月末まで「都電ギャラリー」として走らせ、車内に作品の複製を張り出す。ギャラリーの問い合わせは荒川電車営業所=電(3893)7451=まで。

12月21日東京新聞朝刊 

2011122199121432絵画入賞記事.jpgのサムネイル画像

コンテストについて掲載された新聞を手にする高島瑞夫さん(右)と優太くん

最新の荒川線ニュース
新宿区 豊島区 北区 荒川区 東京都交通局