荒川線に乗って遊びに行こう!!

今年は長く秋バラ咲く

都電荒川線沿線を彩る秋のバラが、例年の見ごろを過ぎた今月下旬に入っても、今年は美しく咲いている。

 植栽を管理する荒川区公園緑地課によると「剪定(せんてい)作業を一日遅らせると、花の時期は一週間から十日先にずれる」との専門家のアドバイスを受け、例年八月末〜九月初旬に行っていた剪定を、今年は一週間から十日間遅らせてみたという。

 「その効果か、十月の暖かさのせいか何とも言えないが、植物は敏感なので、いつもと違いバラもびっくりしたのかも」と担当者。「秋バラは色も濃い。最盛期は過ぎたが、十一月中は楽しめそう」

 荒川線沿線には約百四十種一万三千株のバラが植えられている。区の呼び掛けで集まった区民ボランティア「荒川バラの会」の協力で維持管理が行われ、毎年春と秋の二度、花を咲かせている。

(2011年11月23日東京新聞朝刊)

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